私が旅した海外絶景リゾート

モルディブ、アフリカ、中東好きな私の旅行記。絶景を見に行くだけじゃなく、絶景を楽しめる海外ホテル&リゾートでのんびり滞在。

イチオシ!最高のイタリアン 『R&J ロミオ&ジュリエット』 @ホーチミン

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2019年10月のベトナム旅行で滞在した、ホーチミンの6つ星ホテルとも言われるレヴェリー(レベリー)サイゴンには、Romeo & Juliet(ロミオ&ジュリエット)というイタリアンレストランが入っています。

私は都会ホテルの旅行中は、ディナーを外へ食べにいくことがあまりないのですが(リゾート滞在は別)、ホーチミン在住の友人の強いすすめもあり、せっかくなので、ここでのディナーを楽しんできました。結果、ものすごく大満足だったので写真、文章多めでちゃんとご紹介したいと思います。



※話はそれるけれど、余談


余談ですが、レヴェリーにはこのR&Jの他にも、ロイヤルパビリオンという中華レストランも入っていて、どちらもとにかく本当に素晴らしいんです。ルームダイニングもクラブラウンジも、ここでのアフタヌーンティーも朝食も、とにかく恐ろしく完成度の高いホテルだと思う。


実は私は、都会ホテルステイよりも自然の中のリゾートへ行く方がが大好きなんです。ドバイに行けば、市内より砂漠リゾートに泊まるし、オマーンに行っても、やっぱり市内より山の上リゾートに泊まるし・・・と、アフリカのサバンナリゾートとかも大好きだし、と、とにかく自然の中のリゾートで過ごすのが好き。


シンガポールに住んでいるし、わざわざ休暇で都会に訪れる必要ないじゃない、自然の中で癒されたいもん、と思ってしまうのですが、唯一、ホーチミンのレヴェリーサイゴンは別で、ここは何度も訪れたいと思ってしまうほどで、私にとっては本当に珍しいんです。


特にベトナムは、シンガポールの半分以下の価格でスパ、アフタヌーンティーなども楽しめてしまうし、何よりベトナムは、レヴェリー、アマン、バンヤンツリー、アナンタラ、シックスセンシズ、エムギャラリー・・・と私が好きなリゾートブランドもそろっているため、とても魅力的な旅行先の一つです。


(1) ザ・レヴェリーサイゴンホテルの場所


ドンコイ通りの近くで、空港からは車で約30分程度です。


(2) R&Jの雰囲気&コースメニュー

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レヴェリーの地下にロミオ&ジュリエットは入っています。店内はそこまで広くないのですが、座席のレイアウトはゆったりしていて、くつろげます。

私たちはレヴェリーに宿泊したので、予約はコンシェルジュへの電話一本でOKでした。ただ、宿泊客以外もレヴェリーHPから予約できるので、ホーチミンでのラグジュアリーディナーを探しているなら、是非おすすめ。



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今回はこんなブースのテーブルを利用させてもらえました。



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メニューですが、コースメニューは一人、VND1088,000++(約6,000円弱)/5コースと、雰囲気、食材の質、サービス、美味しさを考えるととてもお得な金額です。

コースは、ロミオ5コース、ジュリエット5コースから選ぶことが可能。アラカルトメニューもありまして、パスタ類が1,500円~、メインは2,500円~くらいからあったような気がします。

私たちはお酒が飲めないので試しませんでしたが、ワインペアリングだとVND2388,000++というのもありました。こちらのR&Jウェブサイトにメニューが載っているので、気になる方はご参考にどうぞ。


(3) 5コース・ROMEO & 5コース・JULIET

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夫はRomeoコース、私はJulietコースを頼みました。まずはアンティパスト。マグロのクリームチーズ乗せ(だったはず)。10月のことなのでうろ覚えです・・・



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夫婦そろってお酒が飲めないので、スイカジュースを(=`ω´=)



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パン。レヴェリーのパンは本当に美味しいよ!特に赤色のが美味しかったです。


前菜

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Romeo→鴨胸肉のスモーク。真ん中のはフォアグラ&チェリーです。私は自らフォアグラは食べないので(チョイスがない場合は、感謝して頂きます)、今回はジュリエットコースにしたのでした。



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Juliet→ハタのソテー、キャビア沿え。出てきてしまったので、感謝して頂きましたが、キャビアやフカヒレなど、昭和のメディアによってもてはやされたようなものには、全く魅力を感じないんです。

鶏も豚も、動物を殺しているのは一緒じゃんという考えにはなれず、ただあれはダメ、これはダメと考えているわけでもなく。

生産方法を理解した上で、それでも自分が美味しいと感じ、納得できるものは感謝して頂く。広告のすりこみで、高級=良い!と安易に流されず、納得できないものは食べない、のがポリシーです。



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でもこのお皿も、綺麗な盛り付けも素敵。このお皿欲しい!けど高いんだろうな。割ってしまった時のショックが計り知れない。


スープ

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Romeo→牡蠣のスープ、フェンネル(ハーブ)とイクラが入っています。旨味が凝縮されていて美味しい!と夫が絶賛していました。



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Juliet→カンパーナモッツァレラチーズ、温泉卵入りのトマトスープ。これもすごく美味しい。


プリモ・ピアット

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Romeo→ナポリ風牛肉の煮込みソース&パスタ。わざわざ目の前で、ソースをあえてくれます。



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夫いわく、これが一番美味しかったそうです。NAPOLETANOというメニューで、アラカルトでもあるとのこと。今度ホーチミンを訪れたら、アラカルトでこれを注文する!と息巻いてました。



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Juliet→ラビオリ。フリアリエッリという葉、ガーリックチリ、卵であえたものです。これはまぁまぁだったかな。夫のナポリターノが美味しそうで羨ましかったです。


セコンド・ピアット

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Romeo→Catch of the dayの魚。これ日本語で何ていうんだろう。今日とれた魚?・・・なんか響きがお洒落じゃないよね。これはまぁまぁ美味しかったそうです。



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Juliet→和牛ステーキ。部位をきくのを忘れてしまったのですが、ほほ肉のように感じました。柔らかくあっさりとしていて美味しかったです。紫芋、スプリングトリュフ、ポルチーニ茸あえ。


ドルチェ

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Romeo→レモンムース、ストロベリーアイスクリーム、スポンジケーキと盛沢山!どれも美味しかったそうですが、デザートはこれで終わりではないのです。



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Juliet→ジュリエットコースのデザートはピスタチオアイスクリーム、下の部分はバジル風味のスポンジケーキでした。さっぱりしていて美味しい!



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デザートと一緒に、モクテルを頼んでみました。パッションベリースノーと、



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ミステリーナイト(クランベリージュース)。これがまた美味しいのだけれど、実はデザートでコースメニューが終わりではなく、モクテルを頼んだことを後悔することに。


さらなるデザートが!

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美味しいコース料理に満足し、デザートも頂き上機嫌でいたら、何やらカートががらがらとひかれてきて・・・??と思っていると、なんと、



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目の前でティラミスを作り始めた!!!!ほどよくお腹いっぱいだけれど、なんとも美味しそうなマスカルポーネの香りにつられてしまい・・・デザートを頂いた後に、さらにティラミスというものすごいサービス!



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相変わらずの撮り方ですが・・・とっても美味しかったです。


そして更に・・・!

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もうダメだ、このままパンクして宇宙まで飛べそう・・ってくらいお腹いっぱいになったら、またカートががらがらきた(*´Д`)



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高カカオチョコとドライフルーツ。なんともまた美味しそうな・・・



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さすがにお腹いっぱいだったので、私はもらわず夫の分だけもらいました。どれもとても美味しかったそうです。

余談ですが、あまりにも次々にサービスが出てくるので、以前乗ったキャセイのCクラスを思い出しました。CAの方の一人が、私がお腹を空かせているように見えたのか、メイン料理の後にチーズ&フルーツ→チーズケーキと持ってきてくれて・・・。食べ終わった後も、アイスを更に持ってきてくれ、ポテトチップスを持ってきてくれ、チョコレートを持ってきてくれ・・・

夫も周りの人もきかれないのに、何故か私だけ「いりますか?」と次々にきかれたんです・・・「もうお腹いっぱいなので、いりません(=`・´=)」といった後も、ポテトチップスもう一袋入りますか?ケーキ余っていますよ、と来てくれたり。どれだけお腹を空かせているように見えたのやら・・・と、話はそれましたが、まとめです。


(4) 感想

一人10,000円以下(ドリンク含め)で5コースという名の7コースくらいのサービス、お料理の質、接客、レストランの雰囲気を考えると、とてもコスパが良く感じました。シンガポールでこの豪華な調度品、接客を受けようと思ったら、5倍以上はかかる気がしますし、バンコク、クアラルンプールでももっとするんじゃないかなぁ、と。

お客さんも結構入っているので、食材の回転率も良いはずだし、私としてはかなりおすすめです。このレストランに行くためだけにも、またホーチミンを訪れたいなと思うほど(シンガポールからだと2時間で行けるし、フライトも安いし)。


(5) ドレスコード・予約方法

ドレスコード

スマートカジュアルとありますが、男性のサンダル&ハーフパンツはダメです。他のゲストも見てみたところ、けっこうドレスアップしている人が多かったです。綺麗目のワンピースなんかでも良いと思います。

夫はシャツにジャケット、私はカジュアルドレスで行きました。ファインダイニングに入る部類ですが、お料理の写真もOKと言われましたし、豪華ながらも殺伐とした雰囲気ではなく、リラックスして楽しめるレストランだと思います。

予約方法

レヴェリーの宿泊客は、コンシェルジュへの電話でOKでした。宿泊客以外は、レストランのHP、下の方にあるメールアドレスへの送信で大丈夫かと。

オープン時間は夕方18時~22時まで、ランチ営業はなしです(2019年10月時点)

続き→レヴェリークラブラウンジでのアフタヌーンティー
前回→インポート・インテリアショップThai Congでシントー

#ホーチミン