私が旅した海外絶景リゾート

モルディブ、アフリカ、中東好きな私の旅行記。絶景を見に行くだけじゃなく、絶景を楽しめる海外ホテル&リゾートでのんびり滞在。

アフリカ 「サバンナの真ん中で人助け」という貴重な体験をしました!

f:id:mia-travelista:20180412080313j:plain
ケニア・サンブル国立保護区にて、サバンナの真ん中で、まさかの人助けという貴重な体験をしてきました。道路の名前がないサバンナ・・・肉食動物がいるサバンナ・・・全てが貴重な体験でした。



f:id:mia-travelista:20180412080321j:plain
アフリカのサバンナは、道という道がほとんどありません。これはまだ良いほうで、ほとんどの道はガタガタで手つかず。



f:id:mia-travelista:20180412080736j:plain
こんな感じの道ばかりなので、ゲームドライブには専用の車が必要になります。



f:id:mia-travelista:20200107120728j:plain
ゲームドライブで利用されるのはサファリカー(↑)がメジャーです。

また、ケニアのサバンナでは、
①リゾートが提供するサファリドライブに参加するか、
②自分たちで車を借りて参加するか

という2通りあるようなのですが、自分たちで借りる場合は、車、タイヤの種類に注意が必要だそうです。やはりちゃんとした車でないと、砂にはまって抜け出せなくなったりするようで・・・私たちはもちろん、リゾートのスタッフに運転してもらうゲームドライブ(サファリドライブ)をお願いしました。



f:id:mia-travelista:20180412082748j:plain
そしてある日、砂にはまってしまっているアジア系のカップル&それを助けようとしている車の2台に遭遇。この日以外にも、同じような人たちがいたので、割とよくあるのかもしれませんが、サバンナの真ん中で車が止まるとか・・・想像するだけで恐ろしいです。


この2台、ロープをつなげて引っ張っているうち、助けていた側の車の、ロープをつなぐ場所が壊れたそうで、偶然通りかかった私たちに助けを求めてきました。


こう書くと、立ち往生しても電話して、誰かに来てもらえばよいじゃない、と思うでしょう??でもここはサバンナ。電話も不安定だし、そもそも道の名前がないのだ!なので彼らからしたらきっと、私たちは天の使いだったように違いないと思うの。←



f:id:mia-travelista:20180412082757j:plain
さて、私たちの車で引っ張ることにしたわけですが、安全のため、車から降りてね、とさらっと言われたけど・・・・え、ここで?



f:id:mia-travelista:20180412082754j:plain
というのもこの場所、数日前にヴィラからライオンを目撃したところの近くなわけで・・・・

ライオンとかいるよね、大丈夫なの?ときいたら「ライオンはどこかで僕たちを監視しているだろうから、離れないでね。でも、レンジャーたちが大勢いるから大丈夫。ライオンたちは、僕たちが恐ろしい武器(銃)を持っているのを知っているから、手を出さない」と言っていました。



f:id:mia-travelista:20180412083754j:plain
そうかぁ、大丈夫なんだぁ!って思う人っているの?・・・・だって野生のライオンだよ。



f:id:mia-travelista:20180412080324j:plain
でもまぁ、車に乗っているわけにもいかないので、ドキドキしながら降車。

そして、しっかり人助け中の写真を撮りました。(←写真撮ってないで助けなよ!ときこえてきそうですが、実は、女性、子供は、レンジャーたちがいてもライオンに狙われやすいため、背中を見せず、別のレンジャーたちに囲われての待機命令が出たのです)。

結局、車でひっぱってもダメで、最終的には男性10人くらい集まって車を押し、なんとか砂場から抜け出せたのでした。



f:id:mia-travelista:20180412080332j:plain
きっとライオンに監視されているだろうアフリカのサバンナで、見ず知らずの人たちと出会う素敵な不思議。



f:id:mia-travelista:20180412080303j:plain
そして、この夕焼けとアカシアの木。



f:id:mia-travelista:20180412080317j:plain
朝焼けでも、夕焼けでも暗闇でもない。一時だけ見れる濃藍色の空。

ゲームドライブだけではなく、見ず知らずの人たちが集まって助け合ったりとか、一緒に乾杯したりとか・・・アフリカの神秘的な魅力に、さらにどっぷり魅了されたのでした。